2020-11-19 第203回国会 参議院 法務委員会 第3号
法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 竹内 努君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 川原 隆司君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 参考人 慶應義塾大学講 師 長沖 暁子君 明治学院大学社 会学部教授
法務省大臣官房 政策立案総括審 議官 竹内 努君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 川原 隆司君 厚生労働省大臣 官房審議官 大坪 寛子君 参考人 慶應義塾大学講 師 長沖 暁子君 明治学院大学社 会学部教授
これに九割方の教員の方々が反対をする、こういう署名を出したというようなことがあるんですけれども、それについて文科省さんが助言をなさっておりまして、それの中では、貴学における全学教授会、学部教授会の位置づけや権能を明確にするよう学則を見直した上で、学内規程に沿った適切な手続をとることが必要になると考えます、このような助言をされています。 質問です。
吉川 沙織君 高瀬 弘美君 宮崎 勝君 川田 龍平君 薬師寺みちよ君 平山佐知子君 事務局側 第二特別調査室 長 林 浩之君 参考人 明治学院大学社 会学部教授
政府参考人 法務省民事局長 房村 精一君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 岩田喜美枝君 国土交通省住宅 局長 松野 仁君 参考人 財団法人全国母 子寡婦福祉団体 協議会会長 黒武者キミ子君 明治学院大学社 会学部教授
大学の学部だって、全学との関係の中で学部があるわけですから、やはり全学的な問題を教授会、学部教授会が議論することだってあり得るわけですよ。むしろしなきゃいけない話でしょう。 それを、あえてこういう三項目に、学部の教育研究と学生のあれこれという形で絞るというのは、本当に教授会の審議事項をいわば制限をするということになるわけですね。